龍光不動尊|中央区銀座の神社

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龍光不動尊|銀座八丁神社めぐりの一社

龍光不動尊の概要

龍光不動尊は、中央区銀座にある不動尊です。龍光不動尊は、昭和4年に松屋の念持仏として奉安しています。銀座八丁神社めぐりの一社です。

龍光不動尊
龍光不動尊の概要
社号 龍光不動尊
祭神 不動明王
相殿 -
境内社 -
住所 中央区銀座3-6-1中央区銀座松屋屋上
備考 -



龍光不動尊の由緒

龍光不動尊は、昭和4年に松屋の念持仏として奉安しています。

境内掲示による龍光不動尊の由緒

ここに奉安されております龍光不動明王ご尊像は、鎌倉時代の名匠の作で、高野山龍光院に於いて、霊験現れましてから七百幾星霜を経ており、昭和4年5月松屋に念持仏としてお迎えし、屋上の宝殿に安置申し上げ、龍光不動尊としてあがめ奉り松屋の鎮護とされております、 毎年正月、5月ならびに9月の28日には例祭をとりおこなっております。 参拝される方には、禍を転じて福となし、願望もかなえられ、家内安全、商売繁盛といわれております。(昭和63年戊辰1月28日、松屋銀座)


龍光不動尊の周辺図