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十日森稲荷神社|目黒区中央町の神社、旧上目黒村五本木組鎮守

十日森稲荷神社の概要

十日森稲荷神社は、目黒区中央町にある稲荷神社です。十日森稲荷神社は、島崎佐五衛門の邸内にあった屋敷神として創建、のち当地に遷座し、旧上目黒村五本木組の鎮守となっていました。

十日森稲荷神社
十日森稲荷神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 蒼稲魂命
合祀 -
境内社 -
祭日 毎年9月14、15日例大祭
住所 目黒区中央町2-17-15
備考 旧上目黒村五本木組鎮守



十日森稲荷神社の由緒

十日森稲荷神社は、島崎佐五衛門の邸内にあった屋敷神として創建、のち当地に遷座し、旧上目黒村五本木組の鎮守となっていました。

新編武蔵風土記稿による十日森稲荷神社の由緒

稲荷社
除地3畝、小名五本木組にあり、本社5尺四方、拝殿2間四方。前に鳥居を建、両柱の間6尺。是も鎮座の年代を傳へず。(新編武蔵風土記稿、荏原郡馬込領上目黒村項より)

東京都神社名鑑による十日森稲荷神社の由緒

旧目黒区上目黒五丁目二千六百四十九番地、俗称内匠山というところにある。通称十日森稲荷社と称し、往昔五本木の旧家島崎佐五右衛門(通称、竹山と呼ぶ)の邸内神であったものを、のちに至って今のところに移したと伝えられ、旧上目黒五本木組の鎮守である。なお現在向拝に宝永甲申季(一七〇四)稲荷宮春海堂と銘した額がある。そのほか水舎の文字に奉納文久元酉年(一八六一)こ九月吉日島崎杢右衛門と銘した水舎鉢一基がある。(東京都神社名鑑より)

目黒区教育委員会掲示による十日森稲荷神社の由緒

十日森稲荷神社
この神社は、もと五本木の旧家である島崎佐五衛門の邸内にあった屋敷神を移されたと伝えられている旧上目黒村五本木組の鎮守でした。
五本木田圃の豊作守護神としてあがめ、信仰のもとにこの神社を祀ったのでしょう。
蒼稲魂命を例神として今もこの地域の人々に深く崇敬され、毎年9月14、15日に例祭がおこなわれています。十日森となったという伝説もあります。
現在の本殿は明治17年の建築で、拝殿は昭和32年に建てられました。
境内は古木が繁り森閑としたふんいきをつくっています。(目黒区教育委員会掲示より)


十日森稲荷神社の周辺図


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