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安祥寺|大田区久が原にある日蓮宗寺院

安祥寺の概要

日蓮宗寺院の安祥寺は、長久山と号します。安祥寺は、安詳院日憶(慶安5年1652年寂)が開山となり寛永6年(1629)創建したといいます。

安祥寺
安祥寺の概要
山号 長久山
院号 -
寺号 安祥寺
住所 大田区久が原4-4-10
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



安祥寺の縁起

安祥寺は、安詳院日憶(慶安5年1652年寂)が開山となり寛永6年(1629)創建したといいます。

「大田区の寺院」による安祥寺の縁起

当寺は寛永6年(1629)11月に安詳院日憶が開山した。はじめは池上本門寺の末寺で、当時の池上本門寺15世貫主日樹(1574-1631)は、不受不施の義を主張していた。当寺もこれに属していたため、幕府の禁圧するところとなり、本寺替えをせざるを得なくなり、小湊誕生寺の末寺にかわった。
堂宇ははじめ庵室程度のものであったが、元禄年間(1688-1704)に4世経王院日照によって立派な堂宇が建立された。この堂宇は大正15年(1926)に17世竜徳院日充によって大修復されたが、戦災を受け焼失した。18世日芳は昭和22年(1947)5月に約25坪の仮堂を再建したが、昭和40年(1965)10月に現住の発願で現在の堂宇が建立された。
境内にある鬼子母神堂には、天保年間(1830-44)に、6世日亮の弟子、貞心院日法が感得して勧請した鬼子母神が祀られている。(「大田区の寺院」より)

新編武蔵風土記稿による安祥寺の縁起

(六郷領久ヶ原村)安詳寺
境内除地6畝10歩。村の中央にあり、法華宗、房州長狭郡小湊誕生寺末、長久山と号す。寛永6年11月安詳院日憶と云僧の開山なり、開山の示寂は慶安5年4月2日なりと云。客殿5間に6間東向、本尊三宝祖師を安ず。門柱間1丈、長久山の額を掛。
鬼子母神社。門を入て右にあり。2間四方。(新編武蔵風土記稿より)


安祥寺の周辺図