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鷲神社|台東区根岸の神社、酉の市と浅草七福神の寿老神

鷲神社の概要

鷲神社は、台東区根岸にある神社です。鷲神社は江戸時代鷲大明神社と称されていましたが、明治時代に鷲神社と改称しました。酉の市で有名です。また、浅草七福神のひとつ寿老神が祀られている他、下町八社巡りの一社です。

鷲神社
鷲神社の概要
社号 鷲神社
祭神 天日鷲命、日本武尊、寿老神
相殿 -
境内社 -
住所 台東区千束3-18-7
備考 村社、浅草七福神の寿老神、別当寺長國寺



鷲神社の由緒

東京都神社名鑑による鷲神社の由緒

天日鷲命は諸国の土地をひらいて、この地に祀られ、日本武尊が東夷征討の時、戦勝を祈願し、凱旋の時、社前の松に熊手をかけて戦勝を祝い、奉賽されたといわれている。その日が、たまたま十一月酉の日であったので、その日を神祭の日と定めたのが鷲神社例祭であり、一般にいわれる酉の市である。酉の市も、宝暦・明和年間(一七五〇-六〇)ころには相当な賑わいであったことは、『東都歳事記』の下谷田甫鷲大明神として、「当社の販える事は、今天保壬辰(一八三二)、より凡そ五十余年よりの事」とある事からも推測できる。(東京都神社名鑑より)

酉の市について

酉の市は、江戸時代中期から冬の到来を告げる風物詩として発展し、足立区花畑を大鳥、浅草を新鳥と称しました。浅草はとくに、浅草観音・新吉原・猿若町芝居小屋を控え、賑わいを見せた。一の酉、二の酉、年によって三の酉とあり、世俗に三の酉があると火事が多いといわれる。

酉の市は農産物や農具の一種として実用的な熊手を売る市であった。その後熊手は幸運や財産を「かきこむ」といわれ、縁起物として商売繁盛開運の御守として尊ばれてきた。また、八ツ頭は、人の頭になる、子宝に恵まれるといわれる。



鷲神社の周辺図


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