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勝林寺|豊島区駒込にある臨済宗妙心寺派寺院、田沼意次・意知父子の墓所

勝林寺の概要

臨済宗妙心寺派寺院の勝林寺は、萬年山と号します。勝林寺は、元和2年(1616)御殿医中川元享が開基、僧了堂を開山として湯島天神前に佛心寺と号して創建、明暦3年(1657)駒込蓬莱町へ移転したといいます。寺号を心宗寺・少林寺改め、勝林寺としたといいます。明治41年当地へ移転したといいます。境内には中興開基となった田沼意次・意知の墓所があります。

勝林寺
勝林寺の概要
山号 萬年山
院号 -
寺号 勝林寺
住所 豊島区駒込7-4-14
本尊 木像釈迦如来坐像
宗派 臨済宗妙心寺派
葬儀・墓地 -
備考 -



勝林寺の縁起

勝林寺は、元和2年(1616)御殿医中川元享が開基、僧了堂を開山として湯島天神前に佛心寺と号して創建、明暦3年(1657)駒込蓬莱町へ移転したといいます。寺号を心宗寺・少林寺改め、勝林寺としたといいます。明治41年当地へ移転したといいます。境内には中興開基となった田沼意次・意知の墓所があります。

「豊島の寺院」による勝林寺の縁起

元和2年(1616)徳川家康没後、御殿医中川元享が湯島天神前に創建。明暦3年(1657)大火で焼失、寺社奉行太田備中守下屋敷・駒込に移転建築する。享保6年(1721)、明和9年(1772)に大火で焼失、中興開基田沼意次により再建、明治41年(1908)本郷通り拡張のため墓地だけを染井に改葬する。昭和15年再び道路新設のため染井墓地内に新築、昭和20年戦災により焼失、昭和28年5月再建。(「豊島の寺院」より)

「本郷區史」による勝林寺の縁起

勝林寺
駒込蓬莱町に在り、妙心寺末、萬年山と號す、元和元年醫師中川元故(寛永四年歿)の湯島邸に開く處で、初め佛心寺と稱し心宗寺と改め、少林寺となし更に勝林寺と改めた。開基は僧了堂、中興は田沼意次で其の墓も同寺に營まれたが、明治四十一年市區改正に依て染井に移した。中根君美(東平山人、覺太夫、高遠侯文學文化二年歿六十六)の墓も同時に染井に轉じた。(「本郷區史」より)

東京名所図会による勝林寺の縁起

勝林寺
同(駒込蓬莱町)四番地にあり、萬年山と號す、臨済宗京都妙心寺末なり、元和元年創立、中川元享の開基にして、僧了堂を開山とす、寺内に田沼玄蕃頭の墓あり。(東京名所図会より)


勝林寺の周辺図