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妙行寺|豊島区西巣鴨にある法華宗陣門流寺院、四谷怪談お岩さんの墓所

妙行寺の概要

法華宗陣門流の妙行寺は、長徳山と号します。妙行寺は、丸山本妙寺の妙音院日慶上人が寛永元年(1624)赤坂に創建、江戸期には四谷鮫ヶ橋南町にあったといいます。東京府による市区改正事業のため明治40年当地へ移転しました。境内には、四谷怪談のお岩さんの墓所、浅野家遥泉院供養塔の他、うなぎ供養塔、魚がし供養塔、浄行様があります。

妙行寺
妙行寺の概要
山号 長徳山
院号 -
寺号 妙行寺
住所 豊島区西巣鴨4-8-28
宗派 法華宗陣門流
葬儀・墓地 -
備考 四谷怪談お岩さんの墓所、浅野家遥泉院供養塔


※御朱印はいけみずさんより寄贈


妙行寺の縁起

妙行寺は、丸山本妙寺の妙音院日慶上人が寛永元年(1624)赤坂に創建、江戸期には四谷鮫ヶ橋南町にあったといいます。東京府による市区改正事業のため明治40年当地へ移転しました。境内には、四谷怪談のお岩さんの墓所、浅野家遥泉院供養塔の他、うなぎ供養塔、魚がし供養塔、浄行様があります。

「豊島の寺院」による妙行寺の縁起

寛永元年(1624)知泉院日善上人、本妙寺の妙音院日慶上人の尽力により赤坂に一宇を建立。その後四谷鮫ヶ橋南町4番地へ移転、明治42年(1909)5月現在地へ移転。(「豊島の寺院」より)

「四谷區史」による妙行寺の縁起

長徳山妙行寺は権田原にあつて、越後國本成寺末の日蓮宗、境内古跡拝領地八珀九十六坪であつた。寛永元年丸山本妙寺中妙音院という僧が赤坂で創立し、後同所同寺町に移り、用地となるに及び四谷へ轉じ、又用地となつて権田原へ移つた、時は寛文五年であつた。開山は智泉院日善で延寶七年五月二十六日寂し、中興開山本壽院日量は享保元年七月十七日を以て寂した。本尊は宗法の通り諸尊安置、本堂の遍額長徳山は佐文山の筆であり、境内の稲荷社は慶長十一年寺の起立よりあつたものである。(「四谷區史」より)

お岩様の案内

お岩様が、夫伊右衛門との折合い悪く病身となられて、その後亡くなったのが寛永13年2月22日であり、爾来、田宮家ではいろいろと「わざわい」が続き、菩提寺妙行寺四代目日遵上人の法華経の功徳により一切の因縁が取り除かれた。
この寺も四谷にあったが、明治42年に現在地に移転した。
お岩様に塔婆を捧げ、熱心に祈れば必ず願い事が成就すると多くの信者の語るところである。(境内掲示より)


妙行寺の周辺図