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源寿院|葛飾区立石にある浄土宗系単立寺院

源寿院の概要

浄土系単立寺院の源寿院は、鳥越山覚往寺と号します。創建年代は不詳ですが、1550年頃浅草新鳥越町に円海残応和尚が創建したと伝えられ、正保2年(1645)、新鳥越へ移転したといいます。関東大震災で罹災、昭和2年当地へ移転しました。現在源寿院会館、別館が境内にあり、一般の葬儀に開放されています。

源寿院
源寿院の概要
山号 鳥越山
院号 源寿院
寺号 覚往寺
住所 葛飾区立石7-11-25
本尊 阿弥陀如来立像
宗派 浄土宗系単立
葬儀・墓地 源寿院会館で葬儀利用可能
備考 -



源寿院の縁起

源寿院の創建年代は不詳ですが、1550年頃浅草新鳥越町に円海残応和尚が創建したと伝えられ、正保2年(1645)、新鳥越へ移転したといいます。関東大震災で罹災、昭和2年当地へ移転しました。

葛飾区寺院調査報告による源寿院の縁起

創立の年代は明らかでないが、開山は円海残応和尚といい、浅草元鳥越に建ち、正保2年(1645)、新鳥越に移った。元禄の「蓮門精舎旧詞」に、
開山正蓮社学誉上人円海残応和尚、生国丹波国、姓者波多野氏。剃髪師金戒光明寺14代栄真和尚。就学檀林増上寺。附法師感誉上人。其外由緒不知。起立年号亦不知。初本鳥越住。然正保2年、行年87歳而慶長9年正月4日寂。
とあり、また大橋方長の「江戸往古図説」には、「新鳥越に今在る鳥越山現寿院(浄土宗)、此寺院も正保中、移りし処也」といい、平安時代の創設のように伝えているが、「天慶」は「慶長」の誤か。大正12年9月の関東大震災に全焼し、昭和2年、現在地に移転し、現在の本堂等は昭和43年の再建である。(葛飾区教育委員会 葛飾区寺院調査報告より)


源寿院の周辺図


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