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貞巖寺|葛飾区立石にある浄土宗寺院

貞巖寺の概要

浄土宗寺院の貞巖寺は、假代山不断院と号します。寛永7年(1630)天嶽院の心誉受頓和尚が、台東区今戸(東浅草1-3周辺)に創建、承応年間に浅草新鳥越に移転したといいます。大正15年から昭和13年にかけて当地へ移転しました。

貞巖寺
貞巖寺の概要
山号 假代山
院号 不断院
寺号 貞巖寺
住所 葛飾区立石7-11-27
本尊 阿弥陀如来
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



貞巖寺の縁起

貞巖寺は、寛永7年(1630)天嶽院の心誉受頓和尚が、台東区今戸(東浅草1-3周辺)に創建、承応年間に浅草新鳥越に移転したといいます。大正15年から昭和13年にかけて当地へ移転しました。

葛飾区寺院調査報告による貞巖寺

寛永7年(1630)天嶽院(台東区西浅草3丁目)の心誉受頓和尚が、今戸村(台東区今戸)に開創。承応年中に新鳥越(台東区東浅草1丁目)に移った。元禄の「蓮門精舎旧詞」には、天嶽院の末寺とし、
開山深蓮社心誉受頓、天嶽院一代也。生所等不知。剃髪師者、奥州若松向厳寺落髪。学問檀林并附法の師者、川越蓮馨寺満霊和尚也。寛永7年2月2日、於同所今戸村起立。其巳後、承応年中、移住於今地也。万治3年8月13日、於天嶽院寂、63歳。
とある。明治43年の水害と大正12年9月の関東大震災で寺宝を失い、由緒の詳細は明らかでない。昭和13年、現在地に移転したが、昭和20年2月19日、太平洋戦争の空襲により全焼、同42年、仮本堂と庫裡が再建された。(葛飾区教育委員会 葛飾区寺院調査報告より)

御府内寺社備考による貞巖寺

浅草天嶽院末 浅草新鳥越町 假代山不断院貞岩寺(貞巖寺) 境内年貢地400坪。
引地之年代書面無之。相尋候処、本寺天嶽院先年馬喰町ニ有之候節、二世全阿受頓和尚当町ヘ開基之由を申候。
開山深蓮社心誉上人全阿受頓大和尚、万治3年8月12日入寂。
開基は天嶽院二代目全阿受頓和尚。
本堂 本尊阿弥陀如来三尊。鎮守稲荷社 五尺六尺。以上乙酉書上(御府内寺社備考より)


貞巖寺の周辺図


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