海老名市・綾瀬市の寺社|海老名市・綾瀬市の寺院・神社
海老名市・綾瀬市の寺社概要
海老名市・綾瀬市は、奈良時代相模国と呼ばれた地域の中でも最も古くより拓けた地の一つです。天平年間(奈良時代)に相模国国分寺・国分尼寺が創建されたと伝えられ、現在も国分寺に法灯が伝えられます。また、相模国五ノ宮に比定される有鹿神社など多くの名刹寺社があります。
海老名市・綾瀬市の寺社に関する札所・霊場
海老名市・綾瀬市で江戸時代に御朱印状を受領した寺社
- 国分寺(天正19年2石)
- 海老名市国分南1-25-38
- 五社神社(慶安2年13石)
- 綾瀬市早川1603
- 宗珪寺(慶安2年12石)
- 海老名市下今泉1-22-1
- 海老山総持院(天正19年10石)
- 海老名市河原口3-11-10
- 長泉寺(慶安2年10石)
- 綾瀬市早川3146
- 本興山常在寺(慶安2年9石1斗)
- 海老名市社家3746
- 長高山海源寺(慶安2年9石)
- 海老名市中新田1-1-22
- 陽広山報恩寺(慶安2年8石)
- 綾瀬市寺尾南2-10-1
- 大谷神明社(慶安2年8石)
- 海老名市大谷北2-13-22
- 長竜寺(慶安2年8石)
- 綾瀬市深谷中4-3-1
- 明徳山東林寺(慶安2年7石2斗)
- 海老名市今里3-10
海老名市・綾瀬市で郷社格以上に列格していた神社
海老名市・綾瀬市の名所旧跡