要光山東台寺。昭和7年当地に説教所を設立
東台寺の概要
法華宗本門流寺院の東台寺は、要光山と号します。東台寺は、八木要法氏が、昭和13年東台教会と称して設立、昭和55年寺号を公称したといいます
山号 | 要光山 |
---|---|
院号 | - |
寺号 | 東台寺 |
住所 | 横浜市西区東久保町24-21 |
宗派 | 法華宗本門流 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
東台寺の縁起
東台寺は、八木要法氏が、昭和13年東台教会と称して設立、昭和55年寺号を公称したといいます。
「横浜西区史」による東台寺の縁起
要光山東台寺(法華宗、本山沼津光長寺、本門流)
東久保町二四-二一。代務寺八木秀夫。本尊十界具足曼荼羅。昭和十三年八木要法が東台教会を設立、昭和五十五年東台寺となる。(「横浜西区史」より)
東台寺の周辺図
参考資料
- 横浜西区史(西区教育委員会)
参考資料
- 新編武蔵風土記稿