立正山妙照寺。大塚妙照が大正年間御所山に教会を建立
妙照寺の概要
法華宗本門流寺院の妙照寺は、立正山と号します。妙照寺は、大塚妙照が大正年間御所山に教会を建立、昭和17年当地に移転、妙照寺を公称したといいます。
山号 | 立正山 |
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院号 | - |
寺号 | 妙照寺 |
住所 | 横浜市西区御所山町53 |
宗派 | 法華宗本門流 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
妙照寺の縁起
妙照寺は、大塚妙照が大正年間御所山に教会を建立、昭和17年当地に移転、妙照寺を公称したといいます。
「横浜西区史」による妙照寺の縁起
立正山妙照寺(法華宗、本山沼津光長寺、本門流)
御所山町五三。住職佐野秀光。本尊大曼荼羅。大正年間、大塚妙照が御所山の地に教会を建て、昭和十七年現在地に移り、妙照寺を公称した。(「横浜西区史」より)
妙照寺の周辺図
参考資料
- 横浜西区史(西区教育委員会)
参考資料
- 新編武蔵風土記稿