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鍛冶ヶ谷八幡神社|横浜市栄区鍛冶ヶ谷の神社

鍛冶ヶ谷八幡神社の概要

鍛冶ヶ谷八幡神社は、横浜市栄区にある八幡神社です。鍛冶ヶ谷八幡神社の創建年代等は不詳ながら、天正8年(1580)再建の棟札が残されていたことから、安土桃山時代には既に祀られていたといいます。王子神社と共に鍛冶ヶ谷村の鎮守社として祀られ、明治初年には王子神社、天王社を合祀したといいます。

鍛冶ヶ谷八幡神社
鍛冶ヶ谷八幡神社の概要
社号 八幡神社
祭神 応神天皇
相殿 速玉之男命、素盞鳴命
境内社 神明社
住所 横浜市栄区鍛冶ヶ谷1-13-24
祭日 例大祭9月19日
備考 -



八幡神社の由緒

鍛冶ヶ谷八幡神社の創建年代等は不詳ながら、天正8年(1580)再建の棟札が残されていたことから、安土桃山時代には既に祀られていたといいます。王子神社と共に鍛冶ヶ谷村の鎮守社として祀られ、明治初年には王子神社、天王社を合祀したといいます。

新編相模国風土記稿による八幡神社の由緒

(鍛冶ヶ谷村)
王子社
村の鎮守とす熊野を合祀す、祭祀十一月十四日八幡宮と隔年に行ふ、天正八年修理の棟札あり、社地に古松あり(圍一丈二尺餘)正翁寺持下同、
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八幡宮
是も鎮守とす、天正八年修造の棟札あり(画に、八幡大菩薩修理大工主計、背に天正八年庚辰九月十五日、中之坊筑後、大小だんな數ゝと記す)神木老杉あり(圍一丈二尺許)
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石神社
村持下同、
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神明宮
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天王社 (新編相模国風土記稿より)

神奈川県神社誌による八幡神社の由緒

創立年代不詳であるが、新編相模風土記稿に、「八幡社、村の鎮守とす、天正八年修造の棟札あり、神木老杉あり。」と記してあり、おのずから古社なることが知られる。明治初年に村内の王子社及び天王社を合祀したが、この王子社についても新編風土記は、「王子杜、是も村の鎮守とす、熊野を合祀す、祭祀十一月十四日、八幡社と隔年に行ふ、天正八年修理の棟札あり。」とあって、同様の古社なることを記している。(神奈川県神社誌より)

「戸塚区郷土史」による八幡神社の由緒

八幡神社(鍛冶ヶ谷町七七七番地)
祭神は応神天皇・速玉之男命・素盞鳴命の三柱。当社の由緒および創建年代は不詳であるが、天正八年修理の棟礼によれば古社であるといい、明治初年天王社・王子社(熊野社合祀)の二社を合祀し、越えて昭和四十一年大修理を施し、面目を一新した。(「戸塚区郷土史」より)


鍛冶ヶ谷八幡神社の周辺図