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本興山常在寺。海老名市社家にある日蓮宗寺院

常在寺の概要

日蓮宗寺院の常在寺は、本興山と号します。常在寺は、了性房日乗上人(文保2年寂)が正和年間(1312-1317)鎌倉小町に創建、その後日在上人が大永元年(1521)発願して当地に中興したといいます。江戸期には幕府より寺領9石1斗の御朱印状を受領しています。

常在寺
常在寺の概要
山号 本興山
院号 -
寺号 常在寺
本尊 十界曼荼羅
住所 海老名市社家3746
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



常在寺の縁起

常在寺は、了性房日乗上人(文保2年寂)が正和年間(1312-1317)鎌倉小町に創建、その後日在上人が大永元年(1521)発願して当地に中興したといいます。江戸期には幕府より寺領9石1斗の御朱印状を受領しています。

新編相模国風土記稿による常在寺の縁起

(社家村)
常在寺
本興山と號す、日蓮大聖人の法孫法華宗駿州富士郡北山本門寺末、宗法の諸佛及日蓮、開山日乗、文保二年三月廿七日寂す、日蓮の法孫大學了性房と號す、中興日在天文四年四月十九日寂す、等の像を置く、初日乗が開闢せし地は鎌倉小町なり今常在寺屋敷の名を存す、元弘の亂に寺廢絶す、其後二百餘年の星霜を經て大永三年日在發願して、爰に再興すと云ふ、慶安二年寺領九石一斗餘の御朱印を賜ふ、
【寺寶】十界勧請曼荼羅三幅。一は建治三年三月、日蓮筆、二は正和二年五月五年六月共に日興の筆、
鍾樓。鐘は近代のものなり、
稲荷社(新編相模国風土記稿より)


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常在寺の周辺図