安國寺。小田原市浜町にある日蓮宗寺院

猫の足あとによる神奈川県寺社案内

安國寺。台町の旧家渡邊利右衛門重政が中興

安國寺の概要

日蓮宗寺院の安國寺は、立正山と号します。安國寺は、日蓮上人より鬼子母神画像・立正安國論を授与された日合上人が庵を結び開山、台町の旧家渡邊利右衛門重政が中興開基となり、永禄3年(1560)日運上人が一寺としたといいます。

安國寺
安國寺の概要
山号 立正山
院号 -
寺号 安國寺
本尊 三寶諸尊
住所 小田原市浜町1-5-21
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



安國寺の縁起

安國寺は、日蓮上人より鬼子母神画像・立正安國論を授与された日合上人が庵を結び開山、台町の旧家渡邊利右衛門重政が中興開基となり、永禄3年(1560)日運上人が一寺としたといいます。

新編相模国風土記稿による安國寺の縁起

(一町田町)
安國寺
日蓮宗(身延久遠寺末)立正山と號す、(古は一町田山立正安國寺と號す)寺傳に開山日合、日蓮より鬼子母神の畫像、及立正安國論を授與ありしかば、爰に庵を結びて安置せり、それより遥の後日運の時、永禄三年一寺となす、故に是を中興と稱せりと云、(按ずるに臺町舊家利右衛門の家傳に、祖渡邊利右衛門重政、當寺を中興せし事あり、重政は永禄五年三月八日卒、當寺に葬る、法名玄覧陰紫雲日嚴、)本尊三寶諸尊、今に「日蓮授與の鬼子母神畫像一幅(中古災に罹りし時、自ら火中を出て災を免れしと云)を寺寶とす、
△鬼子母神社。日蓮作の立像を安ず、(長五寸)(新編相模国風土記稿より)


安國寺の周辺図


参考資料

  • 新編相模国風土記稿