歸命山無量寺。江戸幕府より寺領6石余の御朱印状
無量寺の概要
高野山真言宗寺院の無量寺は、歸命山安國院と号します。無量寺の創建年代等は不詳ながら、かつては七堂伽藍を備えた大寺院だったものの、戦災により烏有に帰したといいます。慶安2年(1649)徳川家光より寺領6石余の御朱印状を拝領しました。武相寅歳薬師如来霊場9番です。
山号 | 歸命山 |
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院号 | 安國院 |
寺号 | 無量寺 |
住所 | 横浜市都筑区佐江戸町2021 |
宗派 | 高野山真言宗 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
無量寺の縁起
無量寺の創建年代等は不詳ながら、かつては七堂伽藍を備えた大寺院だったものの、戦災により烏有に帰したといいます。慶安2年(1649)徳川家光より寺領6石余の御朱印状を拝領しました。
新編武蔵風土記稿による無量寺の縁起
(佐江戸村)無量寺
御朱印地の内、境内千五百坪、古義真言宗にて前と同寺の末(鳥山村三會寺末)なり、歸命山と號す、開山を詳にせず、客殿五間に七間半東向なり、此寺古は七堂伽藍にてありしが、兵火の爲に烏有せりと云、其年代を傳へず、むかしの本尊彌陀は天明元年焼失して、その後新に今の像を安置す、立像にて長一尺五寸、慶安二年八月十七日、大猶院殿より寺領六石餘の御朱印を賜はれり。(新編武蔵風土記稿より)
無量寺の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿