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新開院|あきる野市野辺にある臨済宗建長寺派寺院

新開院の概要

臨済宗建長寺派寺院の新開院は、あきる野市野辺にある寺院です。新開院の創建年代等は不詳ながら、北条氏康を準開基として、普門寺八世の菊隠英禅師が開山、普門寺の塔頭だったといいます。

新開院
新開院の概要
山号 -
院号 新開院
寺号 -
住所 あきる野市野辺435
宗派 臨済宗建長寺派
葬儀・墓地 -
備考 -



新開院の縁起

新開院の創建年代等は不詳ながら、北条氏康を準開基として、普門寺八世の菊隠英禅師が開山、普門寺の塔頭だったといいます。

新編武蔵風土記稿による新開院の縁起

(野邊村)新開寺
除地、三百坪、普門寺境内續き東の方にあり、則普門寺の塔中なり、開山詳ならず、本尊釋迦木の坐像、長一尺、客殿六間に五間、南向なり(新編武蔵風土記稿より)

「秋川市史」による新開院の縁起

新開院 野辺四三五番地
山号は寿域院と号している。『新編武蔵風土記稿』は「新開寺」として「普門寺の塔中」となり記している。臨済宗建長寺派である。
本尊は大日如来で、開山は普門寺八世の菊隠英禅師である。開基は不明であるが、準開基は北条氏康となっている。
開創は長禄元年(一四五七)と伝えられている。この年は太田道灌が江戸城を築いた年である。
飛地境外仏堂に薬師堂があり、本尊は明治初年神仏分離の際、鎌倉の鶴岡八幡宮から遷座された薬師如来、日光・月光菩薩、及び十二神将を安置している。
この薬師三尊には像銘が、日光・月光菩薩之像の台座裏に墨書きされている。(「秋川市史」より)


いいお墓

新開院の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 「秋川市史」