駒井日枝神社|狛江市駒井町の神社

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駒井日枝神社|円住院の鎮守社として創建

駒井日枝神社の概要

駒井日枝神社は、狛江市駒井町にある日枝神社です。駒井日枝神社は、隣接する円住院の鎮守社として創建、江戸時代には駒井村の鎮守であったといい、明治4年に村社に列格していました。

駒井日枝神社
駒井日枝神社の概要
社号 日枝神社
祭神 大山咋神
相殿 -
境内社 -
住所 狛江市駒井町1-6-11
祭日 10月7日
備考 旧村社



駒井日枝神社の由緒

駒井日枝神社は、隣接する円住院の鎮守社として創建、江戸時代には駒井村の鎮守であったといい、明治4年に村社に列格していました。

新編武蔵風土記稿による駒井日枝神社の由緒

(駒井村)山王権現社
東寄にあり、村の鎮守なり、本社僅なり祠にて東向、上屋二間に三間、前に木の鳥居を立、神体白幣、例祭九月廿六日、村内圓住院の持(新編武蔵風土記稿より)

北多磨神社誌による駒井日枝神社の由緒

縁起創立年月日は不詳である。明治四年村社に列せられた。(北多磨神社誌より)


駒井日枝神社の周辺図


参考資料

  • 新編武蔵風土記稿
  • 北多摩神社誌(北多摩神道青年会むらさき会)