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光照寺|調布市柴崎にある浄土宗寺院

光照寺の概要

浄土宗寺院の光照寺は、摂生山柴崎院と号します。光照寺の創建年代は不詳ながら、寛永年間(1624-1645)に浄土宗寺院として創建したと伝えれます。貞治七年(1368)・康永二年(1343)・延文五年(1360)・正元三年(1261)等の墓碑があったといい、古くからの信仰が窺えます。

光照寺
光照寺の概要
山号 摂生山
院号 柴崎院
寺号 光照寺
本尊 阿弥陀如来像
住所 調布市柴崎1-38-2
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



光照寺の縁起

光照寺の創建年代は不詳ながら、寛永年間(1624-1645)に浄土宗寺院として創建したと伝えれます。貞治七年(1368)・康永二年(1343)・延文五年(1360)・正元三年(1261)等の墓碑があったといい、古くからの信仰が窺えます。

新編武蔵風土記稿による光照寺の縁起

(柴崎村)光照寺
境内、二畝二歩、年貢地、村西にあり、星林山柴崎院と號す、浄土宗、喜多見村慶元寺末、客殿三間に六間本尊弥陀立身の木像、長二尺五寸餘、開山開基を詳にせず、墓所に古碑十餘基あり、貞治七年・康永二年・延文五年・正元三年等の文字見ゆるものあり、其餘剥落して辨別すべからずと。
観音堂。二間四方、客殿の巽の方にあり、正観音を安す、木の坐像長八寸ばかり。(新編武蔵風土記稿より)

「調布市百年史」による光照寺の縁起

光照院(柴崎)
摂生山光照寺と号し、浄土宗。
<開山>讃誉寿哲上人
<開基>寛永年間とのみにて不詳
<本尊>阿弥陀如来(来迎像)
本寺は明治年間、火災のため、伝来の記録を失い詳細は不明であるが『新編武蔵風土記稿』に記載されたところでは、もと星林山柴崎院と称していたようである。
また、現在柴崎の鎮守のあるところに、北野山遍照院三界寺という羽黒派の修験寺があり、この寺が荒廃して廃寺となり、その本尊をかりにここに移したとある。当時は墓寮であったものを寺としたという。
長い間無住であったが、昭和三一年一二月、専誉実閑が三二世住職として入山、今日に至った。
弥陀三尊像(阿弥陀如来・観音・勢至)、正観音像、大日如来(もと遍照院本尊)子安地蔵尊、いぽとり地蔵、などがあり、また貞治七年(一三六八)、康永二年(一三四三)、延文五年(一三六〇)、正元三年(一二六一)各銘の板碑などを蔵している。(「調布市百年史」より)


いいお墓

光照寺の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿