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金龍院。横浜市金沢区瀬戸にある臨済宗建長寺派寺院

金龍院の概要

臨済宗建長寺派寺院の金龍院は、昇天山と号します。金龍院は、法崖元圭(永徳3年1383年寂)が開山したといいます。

金龍院
金龍院の概要
山号 昇天山
院号 金龍院
寺号 -
住所 横浜市金沢区瀬戸10-12
宗派 臨済宗建長寺派
葬儀・墓地 -
備考 -



金龍院の縁起

金龍院は、法崖元圭(永徳3年1383年寂)が開山したといいます。

新編武蔵風土記稿による金龍院の縁起

(社家分村)金龍院
境内除地二段五畝、小名引越にあり、臨済宗相州鎌倉建長寺末、昇天山と號す、相傳ふ往古當寺に於て硯の中より、龍昇天せし故起れる名なりと、橘樹郡小机雲松院にてもかくの如き傳あり、もつとも疑ふべし、一に飛石山とも云、本堂五間に七間西向、本尊正観音坐像長二尺許、開山僧法崖元圭永徳三年九月十六日寂す。
飛石。本堂の後背小高き所にあり、形ち鳶に似たるより鳶石と稱す、飛石の字を用ゆるは誤なりと云、此石文化中の地震に轉倒して元の形状は闕損して失へり、前に鳥居を建、又瀬戸明神此石の上に飛来りしと云話ありしよし【鎌倉志】に見ゆ。
九覧亭。本堂の後の丘上なり、亭はあらず中腹に僅の四阿を設く、丘上より金澤八景の外富嶽を合せて一見せらるるを以て九覧の名を得たりと云、最絶勝なれど前に出せる四望亭の眺望と相似たるを以て其圖を略す。(新編武蔵風土記稿より)


金龍院の周辺図

参考資料
  • 新編武蔵風土記稿