小台天祖神社|小台の鎮守として昭和14年創始
小台天祖神社の概要
小台天祖神社は、足立区小台にある天祖神社です。小台天祖神社は、小台の鎮守として昭和14年創始、昭和30年に江北氷川神社より分祀したといいます。
社号 | 天祖神社 |
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祭神 | 天照大御神 |
相殿 | 淤母陀琉尊、伊邪那美命 |
境内社 | - |
際日 | 例大祭9月15日 |
住所 | 足立区小台2-9-1 |
備考 | - |
小台天祖神社の由緒
小台天祖神社は、小台の鎮守として昭和14年創始、昭和30年に江北氷川神社より分祀したといいます。
境内掲示による小台天祖神社の由緒
天照大御神は天津御祖の大神と称され日本国民の総祖神におはします。
生成化育修理固成の御神徳をお持ちになり国民の上に恵みある御光を、投げかけ下さる大神として信仰されています。昭和十四年現在の社殿を造り昭和三十年二月一日天祖神社として、村社江北氷川神社より分祀独立し小台の鎮守神として住民の尊心を専らにして変る事なく今日に至る。(境内掲示より)
小台天祖神社の周辺図