中葛西稲荷神社|江戸川区中葛西の神社
中葛西稲荷神社の概要
中葛西稲荷神社は、江戸川区中葛西にある稲荷神社です。中葛西稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、「十五面稲荷」と称していたといい、境内地は氏子佐久間平三郎からの寄進地だといいます。
社号 | 稲荷神社 |
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祭神 | 豊宇気比売神 |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 江戸川区中葛西5-28-10 |
祭日 | - |
備考 | - |
中葛西稲荷神社の由緒
中葛西稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、「十五面稲荷」と称していたといい、境内地は氏子佐久間平三郎からの寄進地だといいます。
「江戸川区史」による中葛西稲荷神社の由緒
稲荷神社(新田一丁目二一三〇番地)
豊宇気比売神を祀り俗に「十五面稲荷」と称し創建は不詳。境内地は氏子の佐久間平三郎の寄進という。(「江戸川区史」より)
東京都神社名鑑による中葛西稲荷神社の由緒
当神社は、佐久開平三郎の宅地を、寄付好意によっての境内地八十五坪を有する。昔は南葛飾郡葛西村大字二之江の名称があって、桑川・二之江・下今井村の飛地で、桑川新田と呼んでいた。また創立は不詳。現在の神社は大正二年の建物である。(東京都神社名鑑より)
中葛西稲荷神社の周辺図