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一之宮八幡大神。寒川町一之宮の神社

一之宮八幡大神の概要

一之宮八幡大神は、寒川町一之宮にある神社です。一之宮八幡大神は、元禄10年(1697)に創建したと伝えられ、明治6年村社に列格、明治11年若宮八幡宮、琴平神社、天神社、および天神社境内末社荒神社・稲荷社を合祀したといいます。

一之宮八幡大神
一之宮八幡大神の概要
社号 八幡大神
祭神 誉田別命
相殿 大日孁貴神、倉稲魂命、大山咋命、奥津比古命、奥津比女命、大雀命、菅原天神
境内社 稲荷大明神
祭日 8月1日
住所 寒川町一之宮1-21-10
備考 -



一之宮八幡大神の由緒

一之宮八幡大神は、元禄10年(1697)に創建したと伝えられ、明治6年村社に列格、明治11年若宮八幡宮、琴平神社、天神社、および天神社境内末社荒神社・稲荷社を合祀したといいます。

新編相模国風土記稿による一之宮八幡大神の由緒

(一之宮村)
若宮八幡宮
妙光寺持下同じ。
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荒神社
諏訪社
第六天社
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天神社
社頭に明和七年の鑄鐘あり、南泉寺持。(新編相模国風土記稿より)

神奈川県神社誌による一之宮八幡大神の由緒

元禄十年(一六九七)八月の創立と伝えられる。明治十一年十二月に無格社・若宮八幡宮、琴平大神、天神社、境内社・荒神社、稲荷社を合祀する。
創立当時は氏子も少数であったが、明治に入って漸次増加し、社殿その他の施設も漸く完備されんとした時、関東大震災の為に建物の一切が倒壊した。依て氏子崇敬社の醵金を以って大正十五年八月、御本殿以下各建物を再建し現在に至る。(神奈川県神社誌より)

境内掲示による一之宮八幡大神の由緒

元禄十年(一六九七)八月の創立と伝えるが、平安時代の和名抄に「佐牟河波伊知乃三夜牟良」と記されていることから、古くより奉祀されていたと推定される。爾来武門・上下の尊崇をうけ、明治元年の神仏分離令により妙光寺持から村持となり、社格制度制定により同六年、村社に列せられ、更に村内の数社を併せ祀り一之宮の大正十二年、関東大震災により建物一切倒壊するが、同十五年、本殿他を再建す。昭和二十年の終戦により宗教法人となる。(境内掲示より)


いいお墓

一之宮八幡大神の周辺図


参考資料
  • 新編相模国風土記稿
  • 神奈川県神社誌