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池尻稲荷神社|世田谷区池尻の神社、旧池尻村池澤村鎮守、旧村社

池尻稲荷神社の概要

池尻稲荷神社は、世田谷区池尻にある稲荷神社です。池尻稲荷神社は明暦年間に創建したと伝えられ、旧池尻、池沢両村の鎮守社でした。明治期には村社に列格していました。

池尻稲荷神社
池尻稲荷神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 倉稲魂命
境内社 稲荷神社
相殿 -
祭日 例大祭9月21日
住所 世田谷区池尻2-34-15
備考 旧池尻村池澤村鎮守、旧村社



池尻稲荷神社の由緒

池尻稲荷神社は明暦年間に創建したと伝えられ、旧池尻、池沢両村の鎮守社だったといい、明治期には村社に列格していました。

新編武蔵風土記稿による池尻稲荷神社の由緒

(池尻村)稲荷社
除地1段12歩。池澤村境往還の傍にあり、当村(池尻村)及池澤の鎮守なり。
本社9尺四方拝殿2間に3間。巽の方に向ふ。
鳥居あり、是より本社まで三十間許。神体木像長7寸。その容常ならず烏帽子を戴き背に袋を負ひ手に鎌を握り岩石に腰を掛たる老翁なり。祭礼年々9月23日。(新編武蔵風土記稿より)

せたがや社寺と史跡による池尻稲荷神社の由緒

当社の由緒書によると、今から30O年前明暦年間の創立で旧池尻、池沢両村の鎮守である。古から「火伏せの稲荷、子育て稲荷」として住民の信仰をあつめていた。又、ここには「涸れずの井戸」という霊水があり、「神の道を信じ勤めその病気の平癒を心に三度念じ、神の薬として飲みほせば薬力明神の力により、病気立ちどころに快癒する」とある。昔この大山街道には赤坂一ツ木から池尻村まで飲用水がなく、往来の人や、農民たちは、いかなる旱天のときにも決して涸れたことのない「涸れずの井戸」をたよりにしたという。
社の傍に直径125cm程の切株があるが、これは大平洋戦争ごろに枯れた松の御神木だったもので、昔ほ亭々としてそびえていた大木であったという。
例祭は9月21日(せたがや社寺と史跡より)


池尻稲荷神社の周辺図


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