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中町天祖神社|世田谷区中町の神社

中町天祖神社の概要

中町天祖神社は、世田谷区中町にある天祖神社です。中町天祖神社の創建年代は不詳ですが、江戸時代には当地周辺(野良田村)の鎮守社だったといい、明治維新後天祖神社と改称したといいます。

中町天祖神社
中町天祖神社の概要
社号 天祖神社
祭神 天照大御神
相殿 倉稲魂命
境内社 稲荷神社、祓戸神社、阿夫利神社、日枝神社
祭日 例大祭10月2日
住所 世田谷区中町3-18-1
備考 -



中町天祖神社の由緒

中町天祖神社の創建年代は不詳ですが、江戸時代には当地周辺(野良田村)の鎮守社だったといい、明治維新後天祖神社と改称したといいます。

せたがや社寺と史跡による中町天祖神社の由緒

祭神は天照大神・倉稲魂神(稲荷さま)で、玉川村野良田(現在の玉川中町)の鎮守氏神として古くから鎮座していたが、由緒は不明である。
「新編武蔵風土記稿」に「神明社除地一段歩、字上にあり村の鎮守なり、祭礼は九月二十二日、当村金剛寺の持なり」とあり、神社名も慶応4年(1868)9月までは神明宮と称し、その後改名され、明治7年10月には天祖神社と明記されてある。
境内の末社として、祓戸神社、阿夫利神社、日枝神社が祀られ、祓戸4柱神、大山咋命、大山咋命がそれぞれ祭神である。
本殿向って左側の稲荷神社の石柱に「奉納弁才天燈明台、為萬民豊楽、五穀成就也」、「宝暦六丙子天二月吉辰、武州荏原郡世田谷領野良田村願主糟谷某、臼井某(各省略)」と刻まれてあり、この当時より野良田の鎮守として、また五穀豊穣祈る氏神として崇拝されていたことがわかる。
祭礼は毎年10月2日に行われ、氏子や中町近在の人々が集まり賑わっている。
当神社の由緒書に「境内は国有地五百二十八坪なり」とあり、昭和32年ごろまで本殿の周囲は雑木林や雑草におおわれ、広々とした鎮守の森の姿をとどめていたが、都市近郊の住宅地化にともなって、その雑木林も住宅地の一部となり、昭和36年ごろに現在の社務所・神楽殿も新築、参道左側には区立遊園地もつくられ、天祖神社のもとのおもかげは一新されている。(せたがや社寺と史跡より)

新編武蔵風土記稿による中町天祖神社の由緒

(野良田村)神明社
除地一段歩、字上にあり村の鎮守なり、社二間に一間四尺なり、鳥居たてり。共に南向なり、祭礼は九月二十二日、当村金剛寺の持なり。(新編武蔵風土記稿より)


中町天祖神社の周辺図


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