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玉川大師玉真院|世田谷区瀬田にある真言宗智山派寺院

玉川大師玉真院の概要

真言宗智山派寺院の玉真院は、寶泉山と号し、玉川大師と通称されています。当地に開山龍海大和尚、開基竜海阿闍梨として大正14年大師堂を建立、昭和9年に地下佛殿を建立して創建しました。玉川八十八ヶ所霊場5番、関東三十三観音霊場10番で、平成16年までは関東八十八ヶ所霊場68番にもなっていました。

玉川大師玉真院
玉川大師玉真院の概要
山号 寶泉山
院号 玉真院
寺号 -
住所 世田谷区瀬田4-13-3
宗派 真言宗智山派
葬儀・墓地 -
備考 玉川八十八ヶ所霊場5番札所、関東三十三観音霊場10番



玉川大師玉真院の縁起

玉川大師玉真院は、当地に開山龍海大和尚、開基竜海阿闍梨として大正14年大師堂を建立、昭和9年に地下佛殿を建立して創建しました。

せたがや社寺と史跡による玉川大師玉真院の縁起

当山は弘法大師をまつる大師堂で、その地下には遍照金剛殿がある。
本堂より、境内一円に及ぶ地下の参道は、み仏の胎内(胎蔵界マンダラ)をかたどっている。奥の院には、四国八十八ヶ所霊場の大師及び西国三十三ヶ所霊場の観音が請来され、四国遍路と西国順拝修行することができる。
開基竜海阿闍梨が、昭和9年3月に完成した。本邦希有の地下大霊場である。
地下仏殿霊場は、地下約5米の深さ、順拝通路百米に及ぶ、総鉄筋コンクリート造りの仏殿で、胎内には石仏300体、秘仏の大日如来は、四国第42番の本尊、御影石、大理石からなり、重さは大きいのは4tと伝えられる。また釈迦如来ねはん像は、都内最大のねはん像で御影石一枚、彫刻の竜は極彩色コンクリート造りである。当山の総本尊弘法大師の尊像は修業中の大師で、身の丈2米20糎、重さ約2tの御影石一枚の姿である。
境内には、安産子育地蔵尊がある。生涯を助産奉仕に献身した柳田安緯先生(玉川瀬田町404)を顕彰して建立されたものである。宝物・石仏300体余・本尊弘法大師修行像・大聖釈迦如来涅槃像・四国88ヶ所霊場の大師・西国33ヶ所霊場観音・秘仏大日如来像・大聖不動明王像・四国88ヶ所霊場本尊如来・西院の河原子育地蔵尊
毎月21日には、御護摩供、大祭は正月、5月、10月で四国から請来された、土砂を踏む「お砂ふみ修行」の行事がある。(せたがや社寺と史跡より)


玉川大師玉真院の周辺図


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