釜寺東遺跡|杉並区方南の名所旧跡

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釜寺東遺跡|縄文時代後期・古墳時代後期の複合遺跡

釜寺東遺跡の概要

釜寺東遺跡は、杉並区方南にある名所・史跡です。釜寺東遺跡は、峯台地と呼ばれる当地附近を含む舌状台地にある縄文時代後期・古墳時代後期の複合遺跡で、昭和54年の発掘調査により、住居址や土師器などが発見されています。

釜寺東遺跡
釜寺東遺跡の概要
名称 釜寺東遺跡
みどころ 史跡
住所 杉並区方南2-6-11
備考 -




釜寺東遺跡

釜寺東遺跡は、峯台地と呼ばれる当地附近を含む舌状台地にある縄文時代後期・古墳時代後期の複合遺跡で、昭和54年の発掘調査により、住居址や土師器などが発見されています。

杉並区掲示による釜寺東遺跡について

本遺跡は、東運寺(通称釜寺)周辺を中心にして広がる縄文時代後期(約二千五百年前)、古墳時代後期(約千四百年前)の複合遺跡です。昭和五十四年の発掘調査で、台地上に六軒、台地下に三軒の住居址が発見されました。
遺跡が発見された一帯は、善福寺川と神田川が合流する西側に形成された約十万平方メートルにもおよぶ舌状台地上にあります。
古くから「峯台地」と呼ばれたこの付近には多くの遺跡があり、先土器時代(約二万五千年前)から人々が生活していたことが知られています。
釜寺東遺跡からは、住居址のほかに土師器と呼ばれる古墳時代の土器(甕・坏・椀・こしき)、首かざりに使われた玉、縄文時代後期(約二千ご百年前)の祭り事に使われた石棒が発見されています。(杉並区掲示より)


釜寺東遺跡の周辺図