神山氷川神社|東久留米市神宝町の神社、神山村鎮守
神山氷川神社の概要
神山氷川神社の創建年代は不詳ですが、当社の鎮座する神宝町はもと神山村と呼ばれ、神山村の鎮守として創建したと推定されます。現在は南沢氷川神社の兼務社です。
社号 | 神山氷川神社 |
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祭神 | 須佐之男命 |
相殿 | - |
境内社 | 御嶽神社、戸隠神社、稲荷神社、榛名神社、古峰神社 |
住所 | 東久留米市神宝町1-17-7 |
祭日 | - |
備考 | 神山村の鎮守、南沢氷川神社の兼務社 |
神山氷川神社の由緒
神山氷川神社の創建年代は不詳ですが、当社の鎮座する神宝町はもと神山村と呼ばれ、神山村の鎮守として創建したと推定されます。
新編武蔵風土記稿による神山氷川神社の由緒
氷川社
社地2段、無年貢。村の南にあり。小社にして上屋あり。2間に2間半西向。小山村大円寺の持。村内の鎮守。(新編武蔵風土記稿より)
神山氷川神社所蔵の文化財
- 神山囃子(東久留米市無形民俗文化財)
神山氷川神社の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿