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円常寺|豊島区雑司ヶ谷にある日蓮宗寺院

円常寺の概要

日蓮宗寺院の円常寺は、妙光山と号します。円常寺は、了長院日環が開山となり元和2年(1616)浅草新鳥越町に創建したといいます。大正2年に文京区白山にあった本誓山常檢寺と合併の上文京区白山へ移転、昭和20年現在地へ移転したといいます。

円常寺
円常寺の概要
山号 妙光山
院号 -
寺号 円常寺
住所 豊島区雑司ヶ谷1-40-3
本尊 木像彩色日蓮聖人坐像、大曼荼羅
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



円常寺の縁起

円常寺は、了長院日環が開山となり元和2年(1616)浅草新鳥越町に創建したといいます。大正2年に文京区白山にあった本誓山常檢寺と合併の上文京区白山へ移転、昭和20年現在地へ移転したといいます。

「豊島の寺院」による円常寺の縁起

元和2年(1616)創立、大正2年10月浅草区吉野町109番地高田町大字雑司ヶ谷字亀原54(現在地)に墓地を、文京区白山に本堂を移す。昭和20年に戦災に遭い、現在地に移転。(「豊島の寺院」より)

「小石川區史」による円常寺の縁起

圓常寺
顯本法華宗、京都妙満寺末。本尊十界勧請曼荼羅。當寺は元常檢寺と號したが、大正十一年浅草吉野町圓常寺と合併し、同寺の堂宇を移して寺號も同時に圓常寺と改稱した。常檢寺は本誓山と號し、寛永年中(文政書上には慶長十二年とある)本郷二丁目に起立し、明暦の大火後當地に引移つたもので、開山は纏徳院日遼上人(延寶七年九月十七日寂)であるが、當寺の本山京都本正寺四十二世日浄上人を請待開山としてゐる。境内に俳諧の大家服部嵐雪の墓があつたが、大正八年に移されて、今は高田町雑司ヶ谷本教寺にある。現本堂は大正十二年の建立である。(「小石川區史」より)

御府内寺社備考による円常寺の縁起

京都妙満寺末 浅草新鳥越町、妙光山円常寺、境内年貢地1003坪。
建立引地等之年代、相分り不申候。
開山了長院日環、延宝元年2月朔日遷化。
本堂。本尊釈迦、多宝、祖師日蓮座像。(御府内寺社備考より)


円常寺の周辺図