金龍山珠明院|足立区小台
珠明院の概要
曹洞宗寺院の珠明院は、金龍山と号します。珠明院は、然室存廓(弘治元年1555年寂)が開山となり創建したといいます。
| 山号 | 金龍山 |
|---|---|
| 院号 | 珠明院 |
| 寺号 | - |
| 住所 | 足立区小台2-42-16 |
| 本尊 | 正観音如来像 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
珠明院の縁起
珠明院は、然室存廓(弘治元年1555年寂)が開山となり創建したといいます。
新編武蔵風土記稿による珠明院の縁起
(小臺村)珠明院
曹洞宗、豊島郡赤塚村松月院の末、金龍山と號す、開山然室存廓は弘治元年十一月五日寂せり、本尊正観音を安す。(新編武蔵風土記稿より)
珠明院の周辺図
珠明院本堂
珠明院地蔵尊と青面金剛