船橋日枝神社|船橋市本町の神社
船橋日枝神社の概要
船橋日枝神社は、船橋市本町にある神社です。船橋日枝神社の創建年代等は不詳ですが、明治43年には村社に列格していたといいます。
社号 | 日枝神社 |
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祭神 | 大山咋命 |
相殿 | - |
境内社 | 稲荷社、龍神社、水神社 |
住所 | 千葉県船橋市本町1-21-6 |
祭日 | 2月15日 |
備考 | - |
船橋日枝神社の由緒
船橋日枝神社の創建年代等は不詳ですが、明治43年には村社に列格していたといいます。
境内掲示による船橋日枝神社の由緒
昔から山王様と呼称されて土地の人々には産土神であり信仰の中心であった。
明治初年頃神仏分離令により日枝神社と改称され、明治四十三年には村社日枝神社となる。
大正十年当時の在郷軍人会が中心となり社殿の大改築が行われ、昭和六十年現在の社殿の様姿となす。(境内掲示より)
船橋日枝神社の周辺図
参考資料
- 「船橋市史」
- 千葉県神社名鑑