文珠山常圓寺|長野県中野市より移転
常圓寺の概要
船橋市二和西にある浄土真宗本願寺派寺院の常圓寺は、文珠山無量壽院と号します。常圓寺は、僧常楽が長丘村厚貝(長野県中野市)の地に正保元年(1644)創建、僧了廣が安政7年(1860)に開山したといいます。昭和38年3月当地へ移転したそうです。
山号 | 文珠山 |
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院号 | 無量壽院 |
寺号 | 常圓寺 |
住所 | 船橋市二和西4-10-15 |
宗派 | 浄土真宗本願寺派 |
葬儀・墓地 | 豊富墓苑 |
備考 | - |
常圓寺の縁起
常圓寺は、僧常楽が長丘村厚貝(長野県中野市)の地に正保元年(1644)創建、僧了廣が安政7年(1860)に開山したといいます。昭和38年3月当地へ移転したそうです。
「下高井郡誌」による常圓寺の縁起
常圓寺
真宗
京都本願寺末
長丘村厚貝
本尊阿彌陀如来
安政七年十二月僧了廣開山(「下高井郡誌」より)