鹿黒八幡神社｜印西市鹿黒の神社
鹿黒八幡神社の概要
鹿黒八幡神社は、印西市鹿黒にある神社です。鹿黒八幡神社の創建年代等は不詳ながら、鹿黒の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際し村社に列格していました。
| 社号 | 八幡神社 |
|---|---|
| 祭神 | 譽田別命、大佐々伎命 |
| 相殿 | - |
| 境内社 | - |
| 住所 | 千葉県印西市鹿黒３１５ |
| 祭日 | 10月17日 |
| 備考 | - |
鹿黒八幡神社鳥居
鹿黒八幡神社社殿鹿黒八幡神社の由緒
鹿黒八幡神社の創建年代等は不詳ながら、鹿黒の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際し村社に列格していました。
千葉県神社名鑑による鹿黒八幡神社の由緒
創立年代不詳。享保一二年九月一四日付で正一位八幡宮の神階を受ける。元禄一五年五月再建の棟札がある。（千葉県神社名鑑より）
「印旛郡誌」による鹿黒八幡神社の由緒
村社八幡神社
鹿黒村字入谷津にありて應神天皇命を祭る由緒不詳社殿間口四尺奥行四尺境内二百六十二坪五合（官有地第一種）あり神官は石井助治郎にして氏子二十五戸管轄廳まで七里二十五町とす境内に遥拝所あり由緒不詳建物は間口三間三尺奥行二間なり（神社明細帳）（「印旛郡誌」より）
鹿黒八幡神社の周辺図