草深稲荷神社|印西市草深の神社
草深稲荷神社の概要
草深稲荷神社は、印西市草深にある神社です。草深稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、「印旛郡誌」では惣深新田について「延宝年間(1673-1681)遂に一村落をなす」とあることから、新田開発に際して勧請されたものと思われます。
社号 | 稲荷神社 |
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祭神 | 保食命 |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 千葉県印西市草深815 |
祭日 | 10月19日 |
備考 | - |
草深稲荷神社の由緒
草深稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、「印旛郡誌」では惣深新田について「延宝年間(1673-1681)遂に一村落をなす」とあることから、新田開発に際して勧請されたものと思われます。
千葉県神社名鑑による草深稲荷神社の由緒
由緒に関する記載なし(千葉県神社名鑑より)
「印旛郡誌」による草深稲荷神社の由緒
村社稲荷神社
惣深新田字寺台にあり保食神を祭る由緒不詳社殿間口五尺奥行五尺境内二百六十二坪(共有地湯淺長右衛門外八十二人持)にして氏子八十七戸を有し管轄廳まで七里九町四十八間あり境内一社を祭る即
一、天神社 菅原道真を祭る由緒不詳建物間口四尺五寸奥行四尺五寸(神社明細帳)(「印旛郡誌」より)
草深稲荷神社の周辺図