内倉稲荷神社|鴨川市横渚の神社
内倉稲荷神社の概要
内倉稲荷神社は、鴨川市横渚にある神社です。内倉稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、明治15年横渚諏訪神社に合祀されていたものの、その後合祀解消、内倉の台の者を中心に祀られてきたといいます。現在は宗教法人登記されています。
社号 | 稲荷神社 |
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祭神 | 保食神 |
相殿 | - |
境内社 | - |
例祭日 | 例大祭:9月13日 |
住所 | 鴨川市横渚716 |
備考 | - |
内倉稲荷神社の由緒
内倉稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、明治15年横渚諏訪神社に合祀されていたものの、その後合祀解消、内倉の台の者を中心に祀られてきたといいます。現在は宗教法人登記されています。
「千葉県神社名鑑」による内倉稲荷神社の由緒
明治一五年、鴨川町横渚の郷社諏訪神社に合併後分離して、無格社として「神社明細帳」に登載されてきた。諏訪神社氏子の内倉の台の者が創立以来厚く崇敬し、年々の祭祀を怠らず。昭和二一年宗教法人令による届出をせず、非法人神社として現在に至っている。(「千葉県神社名鑑」より)
内倉稲荷神社の周辺図
参考資料
- 「千葉県神社名鑑」