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富里神明神社|柏市富里の神社

富里神明神社の概要

富里神明神社は、柏市富里にある神社です。富里神明神社は、小金牧跡地の開墾が明治2年より始められ、4番目に開墾された「豊四季」を開拓した有志が、旧水戸街道沿いの当地に当社を創建したといいます。

富里神明神社
富里神明神社の概要
社号 神明神社
祭神 天照皇大神
相殿 -
境内社 -
住所 千葉県柏市富里2-813-8
祭日 夏祭7月15日、秋祭10月15日
備考 -



富里神明神社の由緒

富里神明神社は、小金牧跡地の開墾が明治2年より始められ、4番目に開墾された「豊四季」を開拓した有志が、旧水戸街道沿いの当地に当社を創建したといいます。

境内掲示による富里神明神社の由緒

当神明神社の鎮座地である柏市富里町は、昭和四十二年に改名された町名であって、曾ては柏市豊四季の一部であった。
この豊四季の地は、明治新政府の殖産事業として、もと徳川幕府の下總牧場であった小金牧と佐倉牧を、明治初年明治新政府が東京府に命じて、初富・二和・三咲・豊四季・五香・六実・七栄・八街・九美上・十倉・十余一・十余二・十余三とつづいて開墾をされ、この小金牧の内なる四番目の豊四季の一部であり各地から、武士をはじめ次・三男や世の変革によって職を失った多くの人々が入植、移り住んで集落が形成された。やがて松並木の旧水戸街道(旧六号国道)沿い地域の人々の心のよりどころとして、天照皇大御神を御祭神として現在の地富里二丁目に神明神社を創建、朝に夕べに御神徳を仰いで家業に励み、明治、大正、昭和、平成と百有余年の長い月日を祖孫相承け相伝えて今日に至った。
現在は柏市の富里一丁目・同二丁目・同三丁目・泉町・中央・若葉町・緑ヶ丘・豊町東・豊町西・新富町・南柏・吉野沢・豊平町・近隣町会等の共同鎮守として、又近隣地域の人々の篤い尊崇をあつめ今日に至っている。(境内掲示より)


富里神明神社の周辺図


参考資料

  • 「柏市史」