外河原稲荷神社|松戸市主水新田の神社
外河原稲荷神社の概要
外河原稲荷神社は、松戸市主水新田にある神社です。外河原稲荷神社は、九郎左衛門新田稲荷神社の分社として、江戸川河川敷附近(外河原新田)に創建、河川改修工事により当地へ遷座したといいます。
社号 | 稲荷神社 |
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祭神 | 倉稲魂命 |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 千葉県松戸市主水新田480-5 |
祭日 | 10月14日 |
備考 | - |
外河原稲荷神社の由緒
外河原稲荷神社は、九郎左衛門新田稲荷神社の分社として、江戸川河川敷附近(外河原新田)に創建、河川改修工事により当地へ遷座したといいます。
「千葉県神社名鑑」による外河原稲荷神社の由緒
稲荷神社(主水48-5)
九郎左エ門が新田に奉斎された稲荷大明神の分社として、江戸川の河原の地に創建された。その後、川と堤の改修工事で現在地に移築。(「千葉県神社名鑑」より)
「千葉縣東葛飾郡誌」による外河原稲荷神社の由緒
稲荷神社
稲荷神社
外河原にあり、祭神同前(稲蒼魂命)(「千葉縣東葛飾郡誌」より)
外河原稲荷神社の周辺図
参考資料
- 「千葉縣東葛飾郡誌」
- 「千葉県神社名鑑」