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圓勝寺|松戸市古ケ崎にある真言宗豊山派寺院

圓勝寺の概要

真言宗豊山派寺院の圓勝寺は、雲仙山と号します。圓勝寺は、與道上人が慶安2年(1649)に開山、大正4年の江戸川改修工事により堤防内河川敷から当地へ移転したといいます。

圓勝寺
圓勝寺の概要
山号 雲仙山
院号 -
寺号 圓勝寺
住所 松戸市古ケ崎175
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



圓勝寺の縁起

圓勝寺は、與道上人が慶安2年(1649)に開山、大正4年の江戸川改修工事により堤防内河川敷から当地へ移転したといいます。

「松戸のお寺」による圓勝寺の縁起

真言宗豊山派雲仙山圓勝寺
当山は、慶安二年(一六四九)、與道上人によって開山されたと伝えられています。
明和八年(一七七一)五月に寺は全焼しましたが、隣人が火中よりご本尊をお移しして無事でした。ご本尊は、非常に稀な得大勢至菩薩で智恵の光によって安定と勢力を恵み、まだ開いていない蓮華の菩提心を傷つけることなく大事に育てるといわれています。
大正四年(一九一五)、江戸川改修工事によって堤防内河川敷から現在地へ移転しました。当山最寄りのバス停「地蔵前」下車です。
平成三年に本堂新築、境内整備。参道入口右に寛文十年(一六七〇)の庚申塔、「延命地蔵立像」と左に念仏塔「如意輪観音座像」、境内右側に六地蔵尊像、幸福・子宝大神「荼枳尼天」石塔、県下でも最古に属し、松戸市指定文化財となっている慶安三年(一六五〇)銘の庚申塔が並んでいます。
また、境外地(古ヶ崎八八一・最寄りバス停「小僧弁天」下車)には、享保十六年(一七三一)に坂川上流で不慮の災難によって同地に流れついた義真小僧を、その顔が弁天さまのように美しかったことから「義真小僧弁財天」として祀った弁天堂があり、松戸の伝説や民話としてもよく知られています。(「松戸のお寺」より)


圓勝寺の周辺図


参考資料

  • 「松戸のお寺」