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松龍寺|松戸市松戸にある浄土宗寺院

松龍寺の概要

浄土宗の松龍寺は、廣大山高樹院と号します。松龍寺は、東漸寺八世光蓮社照譽上人頓公大和尚が元和元年(1615)に開山、慶安3年(1650)高木筑後守(法名高樹院殿前筑州大守心誉宗安居士)の菩提所となり当寺を再興したといいます。

松龍寺
松龍寺の概要
山号 廣大山
院号 高樹院
寺号 松龍寺
住所 松戸市松戸1505-1
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



松龍寺の縁起

松龍寺は、東漸寺八世光蓮社照譽上人頓公大和尚が元和元年(1615)に開山、慶安3年(1650)高木筑後守(法名高樹院殿前筑州大守心誉宗安居士)の菩提所となり当寺を再興したといいます。

「松戸市史料 第4集 松戸町誌・小金町誌」による松龍寺の縁起

松竜寺
松戸町角町ニアリ。浄土宗鎮西派ニシテ小金町東漸寺ノ末寺ナリ。広大山ト号シ、阿弥陀如来ヲ本尊トス。元和元年、東漸寺八世照誉頓公上人ノ開基ニシテ、本町ニ於ケル古利ナリ。現住職ハ伊東芳伝ニシテ堂宇間口七間・奥行八間、更ニ大正六年五月間口二間半奥行二間半ヲ増築ス。境内九百三十八坪アリ。境内ニ弘法大師ノ石像ヲ安置セル外、観音堂一宇アリ。間口三間・奥行二間半ニシテ正観音ヲ本尊トス。(「松戸市史料 第4集 松戸町誌・小金町誌」より)


観音堂について

天明四(一七八四)年籾殻塚稲荷(旧松戸二丁目)の境内の籾殻から聖観世音菩薩が現われ当寺に祀られる。
毎年八月十日の四万六千日の縁日には、籾殻塚聖観世音菩薩、子育て観音参りの善男善女が参詣され、種子が多い実をもつとうもろこしは雷除けになると云われ、門前参道では「ともうろこし市」が伝承されている。(境内掲示より)

松龍寺の周辺図