大畔新田稲荷神社|流山市西初石の神社
大畔新田稲荷神社の概要
大畔新田稲荷神社は、流山市西初石にある神社です。大畔新田稲荷神社は、大畔新田が享保15年(1730)に開発され、その鎮守として創建したといいます。
社号 | 稲荷神社 |
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祭神 | 稲荷大神 |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 千葉県流山市西初石5-36 |
祭日 | 2月11日 |
備考 | - |
大畔新田稲荷神社の由緒
大畔新田稲荷神社は、大畔新田が享保15年(1730)に開発され、その鎮守として創建したといいます。
「千葉県神社名鑑」による大畔新田稲荷神社の由緒
享保一五年、同市大畔の新開地として開発され、その鎮守として創建された。(「千葉県神社名鑑」より)
「流山市史・近代資料編」による大畔新田稲荷神社の由緒
稲荷社
稲荷社は、大畔新田区にあり。同区の産土神なり。創立の年月未詳なり。(「流山市史・近代資料編」より)
大畔新田稲荷神社の周辺図
参考資料
- 「千葉縣東葛飾郡誌」
- 「千葉県神社名鑑」