龍安寺|成田市大和田にある曹洞宗寺院

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龍安寺|大和田内膳が開基

龍安寺の概要

曹洞宗寺院の龍安寺は、祥雲山と号します。龍安寺は、大和田内膳が開基となり天文23年(1554)に創建、寒窓和尚が天正元年(1573)に開山したといいます。江戸時代には幕府より寺領21石余りの御朱印状を受領していました。

龍安寺
龍安寺の概要
山号 祥雲山
院号 -
寺号 龍安寺
住所 成田市大和田540
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



龍安寺の縁起

龍安寺は、大和田内膳が開基となり天文23年(1554)に創建、寒窓和尚が天正元年(1573)に開山したといいます。江戸時代には幕府より寺領21石余りの御朱印状を受領していました。

「稿本千葉県誌」による龍安寺の縁起

祥雲山龍安寺
同郡(香取郡)高岡村大字大和田字内宿に在り、境内千三百九十四坪、曹洞宗菅天寺(常陸國河内郡江戸崎)の末派たり。天文二十三年四月大和田内膳の開基にして寒窓和尚を開山とす、徳川家光寺領二十一石餘を寄す。「稿本千葉県誌」より)

「香取郡誌」による龍安寺の縁起

祥雲山龍安寺
同村(高岡村)大和田區字内宿に在り域内千三百九拾四坪曹洞宗にして阿彌陀佛を本尊とす或は以て惠心の作となす寺傳に曰ふ天正元年癸酉僧寒窓之を開基す堂宇は千葉氏の族大和田内膳の建つるところなり徳川氏の時に至り朱印地二拾一石七斗餘を寄す七世盛鑿の時肥前鍋島氏生縁あるに因り之が爲めに堂宇を再建す域内觀音堂あり(「香取郡誌」より)

「下総町史」による龍安寺の縁起

龍安寺
祥雲山と号し、常陸国信太郡江戸崎村管天寺末。本尊は阿弥陀如来。明治時代の社寺明細帳には、天正元年(一五七三)に寒窓が開基、千葉氏支族大和田内膳が建立し、その後七代盛鑒の時肥前鍋島刑部と関係があって、その縁で再建された旨一記されている。(「下総町史」より)


龍安寺の周辺図