大蛇町神明大神社|佐倉市大蛇町の神社

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大蛇町神明大神社|佐倉市大蛇町の神社

大蛇町神明大神社の概要

大蛇町神明大神社は、佐倉市大蛇町にある神社です。大蛇町神明大神社の創建年代等は不詳ながら、建治年間(1275-1277)の創建といいます。明治維新後の社格制定に際して村社に列格、明治42年愛宕神社、道祖神社を合祀しています。

神明大神社
大蛇町神明大神社の概要
社号 神明大神社
祭神 天照大御神
相殿 -
境内社 道祖神社、大鷲神社、蛭子大神宮
例祭日 佐倉の秋祭り10月第2金土日
住所 佐倉市大蛇町578
備考 -



大蛇町神明大神社の由緒

大蛇町神明大神社の創建年代等は不詳ながら、建治年間(1275-1277)の創建といいます。明治維新後の社格制定に際して村社に列格、明治42年愛宕神社、道祖神社を合祀しています。

境内掲示による大蛇町神明大神社の由緒

しんめいさまとして親しまれている本町の鎮守「神明大神社」にお祀りされている神様は、伊勢皇太神宮と同じ日の神様「天照大御神」です。今から、七百四十年前の昔「鎌倉時代」の建治年間(一、二百七五年~一、二百七七年)に建てられました。
造られた当時の大きさや規模はわかりませんが、明治時代の記録えは「社殿は間口・奥行きとも一間半」「拝殿は間口約二間・奥行き約五間」とされ、昭和五十七年と平成七年に増改築され現在に至っております。拝殿内中央に、順天堂医院・故佐藤強先生の「神明大神社 藤強書(平成十三年)」の扁額があります。境内の入り口に大きな「常夜灯」や「道祖神」があり境内に入ると左側の祠に「大鷲神社(五穀豊穣の神)「蛭子大神宮(商いの神)」の二神が祀られています。そのほか中小の石灯籠や卵塔など石仏が見られます。(境内掲示より)

「千葉県神社誌」による大蛇町神明大神社の由緒

江戸時代、当社祭礼に「都久舞」の行なわれたことが『佐倉風土記』や『佐倉真佐子』に見える。今は伝えない。(「千葉県神社誌」より)

「印旛郡誌」による大蛇町神明大神社の由緒

村社神明大神社
大蛇村字石橋臺にあり天照大御神賀茂建角命猿田彦命を祭る由緒不詳なれども明治四十二年五月七日許可を得て本町字愛宕脇にありし無格社愛宕神社仝所字高岡宿にありし無格社道祖神社を本社に合祀す社殿間口一間二尺奥行一間二尺拝殿間口二間奥行五間一尺にして境内五百二十五坪(官有地第一種)あり神官は郡司秀綱にして氏戸百三十三戸を有し管轄廳まで四里二十六町三十八間とす(神社明細帳)(「印旛郡誌」より)


大蛇町神明大神社の周辺図