東京高千穂神社|佐倉市中志津の神社
東京高千穂神社の概要
東京高千穂神社は、佐倉市中志津にある神社です。高千穂神社は、高千穂神社で修行を積んだ森谷鉄五郎氏が、1977年当地に創建したと記しています。
社号 | 東京高千穂神社 |
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祭神 | 彦火々出見存、天津彦火瓊瓊杵尊、彦波激武鸕鶿草葺合尊、三毛入野命、高千穂太郎命、照野命、二郎命、大戸命、三郎命、霊社命、畝見姫命、浅良部命 |
相殿 | - |
境内社 | - |
例祭日 | - |
住所 | 佐倉市中志津4-16-27 |
備考 | - |
東京高千穂神社の由緒
東京高千穂神社は、高千穂神社で修行を積んだ森谷鉄五郎氏が、1977年当地に創建したと記しています。
境内石碑による東京高千穂神社の由緒
高千穂神社御祭神
彦火々出見存、天津彦火瓊瓊杵尊、彦波激武鸕鶿草葺合尊、三毛入野命、高千穂太郎命、照野命、二郎命、大戸命、三郎命、霊社命、畝見姫命、浅良部命
高千穂神社由来之記
当神社は、西暦一九四九年十月九州宮崎健西臼杵郡高千穂町官幣大社高千穂神社にて、初代宮司森谷鉄五郎氏が、二十有余年の修行を積み、神のお告げにより、病める人、悩める人、農を営む人には豊穣を告げ、商を営む者には繁昌を告げ、数多くの人を助け、又九州高千穂神社に、物、心、両面の援助をし、九州高千穂に於ても、数多くの人を助け、生神様と崇められ、茲に唯一の分社、下総国志津ヶ峰に、上記御祭神を祀り、建立す。
初代宮司生神大明神森谷鉄五郎
西暦一九七七年一月吉日建之(境内石碑より)
東京高千穂神社の周辺図
参考資料
- 千葉県神社名鑑
- 「印旛郡誌」