長殿熊野神社|長殿村の鎮守
長殿熊野神社の概要
長殿熊野神社は、白井市復にある神社です。長殿熊野神社の創建年代等は不詳ながら、江戸期には長殿村の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際し村社に列格していました。
社号 | 熊野神社 |
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祭神 | 伊弉諾尊、伊弉冉尊 |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 千葉県白井市復1212 |
祭日 | 10月19日 |
備考 | - |
長殿熊野神社の由緒
長殿熊野神社の創建年代等は不詳ながら、江戸期には長殿村の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際し村社に列格していました。
千葉県神社名鑑による長殿熊野神社の由緒
由緒に関する記載なし(千葉県神社名鑑より)
「印旛郡誌」による長殿熊野神社の由緒
熊野神社
村社
復村字和田
伊邪那美命
不詳
間口九尺奥行九尺
共有地九十八坪
氏子二十六戸
境内伊藤爲三郎外廿六人持 (「印旛郡誌」より)
長殿熊野神社の周辺図