島田大宮神社|八千代市島田の神社
島田大宮神社の概要
島田大宮神社は、八千代市島田にある神社です。島田大宮神社の創建年代等は不詳ながら、明治維新後の社格制定に際し村社に列格、大正5年大六天社・妙見社・水神社・庚申社を合祀しています。
社号 | 島田大宮神社 |
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祭神 | 大宮大神、面足神、天之御中主神、罔象女神、猿田彦神 |
相殿 | - |
境内社 | - |
例祭日 | 9月1日 |
住所 | 八千代市島田1140 |
備考 | - |
島田大宮神社の由緒
島田大宮神社の創建年代等は不詳ながら、明治維新後の社格制定に際し村社に列格、大正5年大六天社・妙見社・水神社・庚申社を合祀しています。
「八千代市史」による島田大宮神社の由緒
大宮神社
島田村字戸崎に所在。『県神明細』には「一祭神不詳」「一由緒 不詳」とある。同書には大正五年に字通原の水神社・同庚申杜・字御堂後の妙見社・字東台の大六天社(いずれも祭神無記載)を合祀した旨記す。(「八千代市史」より)
「千葉県神社名鑑」による島田大宮神社の由緒
由緒に関する記載なし(「千葉県神社名鑑」より)
「千葉縣千葉郡誌」による島田大宮神社の由緒
大宮太神
睦村島田に鎮座す。天照大神を祭る。社殿は變体流造にして間口三間半奥行二間、境内二百廿五坪、大正五年十月大六天社妙見社水神社庚申社を合祀す。(「千葉縣千葉郡誌」より)
島田大宮神社の周辺図
参考資料
- 「八千代市史」
- 「千葉県神社名鑑」
- 「千葉縣千葉郡誌」