稲荷大鷲神社|江戸川区東小岩の神社

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稲荷大鷲神社|幕末に創建、大鷲神社を合祀

稲荷大鷲神社の概要

稲荷大鷲神社は江戸川区東小岩にある神社です。稲荷大鷲神社は、文久2年(1863)に創建、大鷲神社を合祀しているといいます。

稲荷大鷲神社
稲荷大鷲神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 倉稲魂命
相殿 日本武尊
境内社 -
住所 江戸川区東小岩5-11-17
備考 -



稲荷大鷲神社の由緒

稲荷大鷲神社は、文久2年(1863)に創建、大鷲神社を合祀しているといいます。

「江戸川区史」による稲荷大鷲神社の由緒

稲荷神社(東小岩五丁目一一番一七号)
祭神は倉稲魂命、相殿に日本武尊をまつる。文久二年(一八六二)の創建で農民の信仰を集めた。現在小岩神社の摂社。(「江戸川区史」より)

東京都神社名鑑による稲荷大鷲神社の由緒

稲荷神社は文久二年(一八六三)十一月の創立であって、相殿に日本武尊を合祀し、衣食受持の神として崇敬されている。(東京都神社名鑑より)

稲荷大鷲神社の周辺図