大乗寺。日養上人開山

猫の足あとによる神奈川県寺社案内

大乗寺。小田原市栄町にある日蓮宗寺院

大乗寺の概要

日蓮宗寺院の大乗寺は、今正山と号します。大乗寺は、日養上人(慶長17年1612年卒)が開山となり創建したといいます。

大乗寺
大乗寺の概要
山号 今正山
院号 -
寺号 大乗寺
本尊 三寳諸尊
住所 小田原市栄町2-5-21
宗派 日蓮宗
葬儀・墓地 -
備考 -



大乗寺の縁起

大乗寺は、日養上人(慶長17年1612年卒)が開山となり創建したといいます。

新編相模国風土記稿による大乗寺の縁起

(竹花町)大乗寺
法華宗、身延久遠寺末、今正山と號す、開山日養(慶長十七年正月七日卒)、本尊三寳諸尊安置、寺寳に曼荼羅三幅あり。一は日蓮筆、紙中に文永七年正月廿八日、本間六郎母授輿と記す、故ありて阿藩高田久右衛門信允傳来し、宝暦十年九月廿一日寄納と、箱の裏に記す。一は日乾筆、日乾は身延山廿一世なり、開山日養へ授輿と云、奥書に相州小田原今正山大乗寺開闢日養、以七十三歳連日説法、百座成就の刻、授輿之、慶長十五年庚戌三月廿一日とあり。一は日養筆、紙中に慶長十四年正月廿に地、中村善次郎吉家授輿之とあり、貞享二年乙丑夷則廿三日、江戸湯島一町目中村三郎兵衛安次寄附の由、箱書付に見ゆ。(新編相模国風土記稿より)


大乗寺の周辺図


参考資料

  • 新編相模国風土記稿