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元神明宮|港区三田の神社

元神明宮の概要

元神明宮は、港区三田にある神社です。元神明宮は、一條天皇の勅命により寛弘二年(1005年)創建、古くは渡辺綱の産土神として数多くの武将等の崇敬を受けてきたといいます。

元神明宮
元神明宮の概要
社号 天祖神社
祭神 天照大御神
相殿 稲倉魂命、水天宮
境内社 稲荷神社、七福神
祭日 例大祭9月16日
住所 港区三田1-4-74
備考 -



元神明宮の由緒

元神明宮は、一條天皇の勅命により寛弘二年(1005年)創建、古くは渡辺綱の産土神として数多くの武将等の崇敬を受けてきたといいます。

境内掲示による元神明宮の由緒

当社は平安時代の寛弘二年(1005年)一條天皇の勅命により創建され古くは渡辺綱の産土神として数多くの武将等の崇敬を受けて来ました。
江戸時代に入り徳川家の命により神社を飯倉神明、芝神明、芝大神宮に遷そうというところを氏子崇敬者の人々が御神体だけは譲れないと昼夜交替で護ったと伝えられております。それ以後地域の方々からは当社を元神明の呼び名で親しまれて来ました。
関東大震災や東京大空襲・出征兵士等を多くの厄災から守った事から近年では厄除のお社として全国の方々より崇敬されております。「天祖神社」は明治政府により定められた社号です。当社は平成十七年九月で御鎮座1,000年になる古社です。(境内掲示より)

「芝區誌」による元神明宮の由緒

天祖神社 三田小山町
祭神 天照大御神、水天宮、宇迦御魂
元神明又は小山神社とも稱し、飯倉神明、即ち芝大神宮の舊址であると謂はれてゐる。社傳には、當社は人皇六十六代一條天皇の御宇寛弘二年の創立で、中古遷座の企てがあつたけれども、土地の住民はそれを好まず、御分霊を此處に祀り奉つたものであるといふ。徳川氏入國以来、神明宮として其崇敬が深かつた。(「芝區誌」より)

東京都神社名鑑による元神明宮の由緒

寛弘二年(一〇〇五)創立。神明宮と称したが、渡辺綱三社信仰のため本宮を中心として八幡宮・春日社等を配し、トホカミの祓の行事信仰を集めた。(東京都神社名鑑より)


元神明宮の周辺図

参考資料
  • 東京都神社名鑑
  • 「芝區誌」