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古地老稲荷神社|港区白金台の神社

古地老稲荷神社の概要

古地老稲荷神社は、港区白金台にある稲荷神社です。古地老稲荷神社は、文政13年(1840)日吉坂上に鎮座、大正4年当地に遷座したといいます。

古地老稲荷神社
古地老稲荷神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 宇迦御魂命
相殿 -
境内社 -
祭日 4月17日
住所 港区白金台1-1-7
備考 -



古地老稲荷神社の由緒

古地老稲荷神社は、文政13年(1840)日吉坂上に鎮座、大正4年当地に遷座したといいます。

東京都神社名鑑による古地老稲荷神社の由緒

元禄年中(一六八八-一七〇四)創建と伝えられている。(東京都神社名鑑より)

古地老稲荷神社崇敬会掲示による古地老稲荷神社の由緒

古地老稲荷神社の由来
昔「江戸の名物は火事」といわれたほどで火伏せの稲荷信仰がさかんでありました。中でも古地老稲荷さまは「あが縁日の存続する限りこの地に出火をみせじ」の強いご神託より、文政十三年、日吉坂上に鎮座されたもので、しかも縁日には霊妙不可思議にも必らずといってよいほどに雨のおしるしがある。土民その霊験をかしこみ、火伏の稲荷、人丸様、火止る様とも呼び、お祀りしました。この境内に、大正四年六月石刻連名の方により、遷宮され、ご神託どおり歴史に出火のないこと、わけても大正十二年九月一日の関東大震災にも第二次世界大戦空襲にも、火災を免れたのは祭神の御利益と信仰し、昭和二十年迄は、神前に神楽、余興を奉納し、盛況でありました。現在白金台崇敬会により左の神事が行われております。
四月十七日例大祭
九月一日鎮火祭(古地老稲荷神社崇敬会掲示より)


古地老稲荷神社の周辺図


参考資料

  • 「東京都神社名鑑」