誠瀧山妙円寺|山の手七福神の寿老人尊・福禄寿尊
妙円寺の概要
日蓮宗寺院の妙円寺は、誠瀧山と号します。妙円寺は、瀧本院日忍(俗称瀧本采女、元和6年1620年寂)が開山となり創建したといいます。瀧本采女が足利幕府に仕えていた時に足利義輝より拝領したという妙見大菩薩の他、山手七福神の寿老人尊・福禄寿尊が祀られています。
山号 | 誠瀧山 |
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院号 | - |
寺号 | 妙円寺 |
住所 | 港区白金台3-17-5 |
宗派 | 日蓮宗 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | 山手七福神の寿老人尊・福禄寿尊 |
妙円寺の縁起
妙円寺は、瀧本院日忍(俗称瀧本采女、元和6年1620年寂)が開山となり創建したといいます。瀧本采女が足利幕府に仕えていた時に足利義輝より拝領したという妙見大菩薩の他、山手七福神の寿老人尊・福禄寿尊が祀られています。
御府内寺社備考による妙円寺の縁起
身延山末 白金台町
誠瀧山妙円寺、境内拝領地280坪年貢地1602坪
起立年代相知不申候。
開山瀧本院日忍俗称瀧本采女元和六庚申年十月十五日卒。
本堂、間口七間奥行六間。
本尊三宝祖師木座像。三宝丈九寸祖丈一尺二寸
鬼子母神、木立像丈九寸七歩
半鐘指渡一尺二寸。元禄三庚午年八月五日当寺八世本淵日立代
妙見堂、間口二間奥行九尺。拝殿、間口五間奥行四間半。
妙見大菩薩、木立像丈四寸五分。(中略)
寿老人、木立像丈四尺二寸五分。
福禄寿、木立像丈四尺一寸五分。
番神堂。間口二間奥行九尺。三十番神、木坐像丈一寸八分。
稲荷社、方二間。永守稲荷大明神、神体幣。仁王尊、石像丈二尺五寸。
山王権現、石宮巾一尺一寸五分神体幣。
以上戊子書上(御府内寺社備考より)
「芝區誌」による妙円寺の縁起
妙圓寺 白金臺町二丁目四十四番地
日蓮宗甲斐久遠寺の末派で、誠瀧山と號する。創建年月は詳かでない。瀧本采女の開基で、寺内に妙見堂がある。(「芝區誌」より)
妙円寺の周辺図
参考資料
- 「芝區誌」
- 御府内寺社備考