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上祖師谷神明社|世田谷区上祖師谷の神社

上祖師谷神明社の概要

上祖師谷神明社は、世田谷区上祖師谷にある神社です。上祖師谷神明社の創建年代は不詳ですが、給田川沿いに水田の発達した元禄年開(1688-1703)に創建したといいます。明治6年村社に列格、明治42年大道北796番地稲荷社・同所字本伊勢449番地本伊勢社を合祀、昭和41年祖師谷1丁目1205番地三峯社・同所1207番地厳島社を合祀したといいます。

上祖師谷神明社
上祖師谷神明社の概要
社号 神明社
祭神 天照皇大神
相殿 倉稲魂命
境内社 -
祭日 -
住所 世田谷区上祖師谷4-19-24
備考 -



上祖師谷神明社の由緒

上祖師谷神明社の創建年代は不詳ですが、給田川沿いに水田の発達した元禄年開(1688-1703)に創建したといいます。明治6年村社に列格、明治42年大道北796番地稲荷社・同所字本伊勢449番地本伊勢社を合祀、昭和41年祖師谷1丁目1205番地三峯社・同所1207番地厳島社を合祀したといいます。

新編武蔵風土記稿による上祖師谷神明社の由緒

(上祖師ヶ谷村)
神明宮
除地、一段八畝十歩、村の中程にあり、ここの鎮守なり、本社一間四方南向、前に十五級の石階あり、いつの比より祭れると云ことは傳へず。村内安穏寺の持なり。
稲荷社
除地、一畝、安穏寺の続きにあり、本社一間四方東向、鎮座の初を傳へず、ここも安穏寺の持なりと云(新編武蔵風土記稿より)

せたがや社寺と史跡による上祖師谷神明社の由緒

神明社(祖師谷1-1206)
祭神は天照皇大神で相殿として倉稲魂命をまつる。創建縁由については不詳であるが,古老口碑によれば元禄年開(1688-1703)に造られたもので,そのむかし給田川流域を中心として水田が開かれた頃より上祖師ケ谷村の氏神として村人に崇拝され信仰を集めてきた神社であるといわれている。
境内には享和元年(1801)九月建立の石燈籠と文久元年(1861)建立の手洗石がある。「新編武蔑国風土記稿」上祖師ケ谷村の神社の項に「神明宮 除地一段八畝十歩 村ノ中程ニアリ。本社一間四方南向。前ニ十五級ノ石階アリ。イツノ頃ヨリレルト云コトハ伝ヘズ。村内安穏寺ノ持。」とある。いずれにしても古い歴史をもつ神社であることがわかる。
現在の社殿,社務所,石鳥居などは昭和42年に改築したもので社殿は鉄筋コンクヲート造の荘厳なものである。例祭は10月1日におこなわれている。
神明社には境内神社が多く厳嶋社・三峯社・諏訪神社・秋葉神社・稲荷社が合祀されている。その一つである厳嶋社は祖師谷1丁目1,207番地にあったものを三峯社とともに昭和42年に合祀したものである。以前は雨乞いの神として弁天さまをまつり土地の人々によって雨乞いの行事もおこなわれていたという。(せたがや社寺と史跡より)

境内掲示による上祖師谷神明社の由緒

創立縁由沿革等詳ナラズト雖モ当社ハ新編武蔵風土記稿ニ登載セラレ、又享和元年九月建立ノ石燈籠及ビ文久弐年八月建立ノ手洗石アリ。
明治六年十二月村社ニ列セラル、明治四十一年会計法指定神社トナル。
明治四十二年同所字大道北七百九十六番地無格社稲荷社及ビ同所字本伊勢四百四十九番地無格社本伊勢社ヲ合祀ス。
社殿ハ明治四十三年十二月十八日改築申請、同月二十三日認可、明治四十五年四月落成、遷座祭執行
昭和二十九年一月二十一日宗教法人登記昭和四十一年十二月二月一日本殿、祝詞殿、社務所改築申請、昭和四十二年一月十五日庶収第四〇一号神社本應統理承認
昭和四十一年十二月一日祖師谷一丁目千二百五番地三峯社、同所千二百七番地厳島社ヲ合併申請、昭和四十二年一月十五日庶収第四〇四号神社本應統理承認、同日庶収第四〇五号合併ニヨル境内神社創立規則変更承認
昭和四十二年三月十三日付第六三号東京都知事合併及ビ規則変更、三峯社、厳島社境内神社ト記入承認証
昭和四十二年四月五日宗教法人合併登記完了
昭和四十二年十一月一日社殿、社務所、石鳥居、境内整備竣工完了、正遷座祭執行、引続キ十一月三日遷座奉祝祭執行スル(境内掲示より)


上祖師谷神明社の周辺図


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